2/7(土)雪の中たくさんの方がいらっしゃいました(感謝)
施設スタッフの澤田です。
がんばれ日本㊎
冬のオリンピックと、七沢温泉♨

朝方、テレビを見ていたら、
冬のオリンピックのニュースが流れてきました。
開会式も、本当にすごかった。
日本時間とは少し違う時間帯でも、やっぱり見てしまう。
国や言葉は違っても、同じ舞台に立つために積み重ねてきた時間が、画面越しでも伝わってきます。

皆が頑張る姿を見ていると、自然と胸が熱くなり、気づけば、涙がこぼれそうになります。
予選のフィギュアスケート。スノーボード。
演技を終えたあとのインタビューが、
また、胸に響く。
言葉を選びながら、
感謝を伝える選手たちの表情。
それだけで、
もうウルウルしてしまいます。観客がいる会場での演技。
日本からは遠い場所なのに、確かに届く声援。
「声があるだけで、がんばれます」
そんな言葉を聞くと、応援する側の気持ちまで、救われるような気がします。
前回は、無観客。
静まり返った会場での戦いでした。
今回は、会場いっぱいの声援がある。
その違いが、こんなにも大きい。がんばれ日本。
心から、そう思います。

一方その頃、ここ七沢では、雪と戦う
今日も変わらず温泉が湧いています。
外は冷え込み、今日は雪予報。⤵
「ボイラー、大丈夫かな?」
と、ふと不安になる朝もあります。

思い返せば、24歳頃働いていた施設では、本当に大変でした。
ボイラーをつけた瞬間、冷えきった配管が一気に温まり、ピンホールからお湯が噴き出す。
ピンホールなら、まだいいほう。
ときには、ドカっと。まるでドリフのコントのように、バッシャーっとお湯が吹き出す。
「機器に水掛からないよう、ゴミ袋でとりあえずカバーし運営をなんとかするみたいな(笑)」
冬は、そんな緊張感と隣り合わせの季節でした。
しかし、今働いている施設七沢荘は最新式、リニューアルの際に取り入れた新しい機器が、しっかりと支えてくれています。
スイッチを入れれば、すぐに着火し落ち着いて、確実に、温泉が温まっていく。
寒い中でも、当たり前のように温泉が使える。
その安心感は、決して当たり前ではありません。
寒い日も、雨の日も、雪の日も。
人知れず動き続ける設備と温泉「大地の恵みに感謝」
そして、雪の日。
正直に言えば・・・
「今日は来てくれるかな」と
少し心配になります。
それでも、雪の中を運転して、七沢まで足を運んでくださる方がいる。バス・電車で来てくれる方がいる。
玄関で顔を見た瞬間、思わずこう言ってしまいます。
「雪の中、ありがとうございます」
「雪見風呂、ぜひ楽しんでくださいね」
お帰りのとき。ぽっかぽかの顔で、「気持ちよかったです」と
笑ってくださる姿を見ると、なぜか、胸がいっぱいになって、思わず涙してしまう自分がいます。

ああ、
今日も温泉が、ちゃんと誰かを支えてくれたんだな、と。そして、
もうひとつ、忘れてはいけないことがあります。
雪予報の日でも、スタッフは、ちゃんと集まってくれる。
普段は車で来る人もいれば、バスを使う人、徒歩で向かってくる人もいる。
当たり前のように見えるその姿が、実は、いちばんありがたい。
そんな仲間がいるから、七沢温泉は守り続けられ、今日も、皆さんに温泉を届けることができる。
心から、感謝です。
冬のオリンピックを応援しながら、ふと、こんなことを思います。
選手を応援する気持ちと、日々の暮らしの中で、誰かを支えること。
形は違っても、どちらも「応援」なのだと。
ニュースを見て感動・開会式を見て、また感動。
インタビューを聞いて、またウルウル。
正直に言うと、自分、涙もろいので。
そして、この冬。
世界の舞台で戦うオリンピック選手の皆さんを、
七沢荘・七沢温泉は、心から応援しています。
全力を出し切るために。
その先で、
少しでも身体を休める時間がありますように。

*七沢温泉の成分について少し紹介↑「炭酸水素イオンが文字化けしています」
もっと画像作成うまくならなくては・・・。「とろみ美肌の湯」オリンピックバージョン
そして七沢温泉は元気よく営業しています!
ぜひ温まりに来て「癒されてくださいね」
*無理な運転はおやめください。