たまには・・・七沢荘出来事編
施設スタッフの澤田です。
旅館業って大変!雨の夜も、お客様を守るために
旅館は、毎日お客様をお迎えする仕事・・・
晴れの日もあれば、雨の日もある。 そして最近は、突然の豪雨や線状降水帯など、
今まで以上に天候を気にしなければならない日も増えました。
七沢荘でも、宿泊のお客様がいらっしゃる日は⤵
女将やオーナーが天気予報やニュースをこまめにチェックしています。
「今夜の雨は大丈夫かな?」 「道路は大丈夫かな?」 「停電したりしないかな?」
お客様が館内でゆっくり過ごしている、その裏側では、実はいろいろなことを考えています。
ある日のこと⤵
外はかなり激しい雨。
ニュースを見ても、大雨への警戒を呼びかけています。
「これは夜中に何かあったら大変だな…」
もし夜中に停電したら? 設備にトラブルが起きたら? お客様から何か連絡があったら?
旅館には、その日も宿泊のお客様がいらっしゃいます。
そこで・・・・・・・
「今日は旅館に泊まる!」
女将、オーナーは、万が一に備えて旅館に泊まり込み。
*決断力も早く・・・当たり前に守り抜くが伝わる出来事でした。

何も起きないのが一番。でも、もし何か起きた時に、すぐ動ける人がいる。
それが宿泊施設にとって、とても大切なことなんだなと改めて感じました。
でも旅館は違います。
夜になってフロント業務が落ち着いても、館内には宿泊されているお客様がいます。
深夜も、早朝も・・・
だからこそ、大雨、台風、雷、雪などの予報が出れば、いつも以上に天候や設備の状況が気になります。
表からはなかなか見えない仕事ですが、
「お客様が安心して朝を迎えられるようにする」
これも旅館の大切な仕事のひとつなんですね。
何事もなかった朝が、一番ありがたい
翌朝、大きなトラブルもなく、お客様がいつものように朝を迎える。
「おはようございます」
そんな普通の朝が、実は一番ありがたい。
何も起きなければ、泊まり込んだことさえお客様には分からないかもしれません。
でも、それでいいんです。
何も起きなかったことが一番。
お客様が安心して温泉に入り、ゆっくり眠って、笑顔で帰っていただければ、それが何よりです。
温泉を守る人。 料理を作る人。 館内をきれいにする人。 お客様を迎える人。 仲居で料理提供する人。設備を管理する人。
宿泊部屋の掃除をする人。

そして、気候が怪しい時には旅館そのものを見守る人。
普段は見えないところでも、いろいろなスタッフが動いています。
「今日も何事もなく、お客様をお迎えできた」
当たり前のようで、当たり前ではない毎日に感謝です。
これからも七沢荘は、名湯の温泉とともに、皆さまが安心してゆっくり過ごせる宿を目指していきます
雨の日の七沢も、晴れの日とはまた違った風情があります。
雨音を聞きながら入る温泉も、なかなか良いものですよ
今日も七沢の自然と、名湯の温泉とともに。
皆さまのお越しをお待ちしております
女将さん・オーナーさんの旅館業に対する愛・お客様に対する愛・施設に対する愛がたくさん感じられる日となりました。
何もなくてよかった(^^)/
