ある日の出来事・・・一晩で終わらない仕事。女将と仲居が支える宿の一日と、この先もずっと♨
施設スタッフの澤田です。
一晩で終わらない仕事。女将と仲居が支える宿の一日と、この先もずっと♨
ある日、同じ日の、同じ時間に宴会が重なるという出来事がありました。
しかも、どちらも参加者人数が多め。一瞬「えっ!」と思いつつも、
正直なところ、とても嬉しい状況でもあります。
同時進行で、日帰り入浴も運営も出来て活気あるお店だなと本当に感じました(^^)/
ただし現場は・・・
スタッフ総出で、フル稼働。

仲居スタッフ、料理人、女将、
そして
学生の仲居スタッフまで、
それぞれが自分の役割を理解し、一気に動き始めました。
オーダー取り、料理の提供、ドリンク作り、バッシング、会場のセッティングし二次会もスタート🎤

さらには洗い場まで🍷


特に印象的だったのが、学生の仲居スタッフの活躍です。
令和の学生は、本当によく周りを見ています。そして優しい。
「誰か呼びそうだな」と感じると、呼ばれる前に察して、ちゃんと伺う。

その姿に、思わず感心してしまいました。
*当たり前なんですけど、なかなか当たり前が出来ない・・・。
仲居スタッフの女性陣も大活躍!!!

細やかな気配り、声掛け、臨機応変な対応で、現場の空気を整え、流れをつくってくれる存在です。
フロントもフォローに入ったり・・・。
専務・若女将は幹事様とのやり取りや宿泊者対応へ。
そして、最後の最後は「若女将・専務・女将・仲居スタッフ」が終わらせる。
まさに、旅館全体が一つのチームになって動いていました。
普段は7部屋しかない小さな宿。
こうした大規模な宴会も、普通にこなしてしまうのが七沢荘。
*宿泊予約は7部屋しかないのでお早めに(^^)/
洋室タイプ⤵「三部屋限定」

和室タイプ⤵

各スタッフが自然と働く姿は・・・それはきっと・・・
日頃から女将の姿を見ているからこそだと思います。
スタッフ全員の方向性が、自然と同じ方向を向くのだと感じます。
宴会だけでなく、ランチ営業も行っています。
ランチ営業時間:11時~14時
今の時期しか味わえない

イノシシ鍋(ジビエ料理)は、自慢の一品。

ほかにも、旅館の料理人が腕をふるうメニューをご用意しています。
やはり、料理人が作る旅館の料理は、一味も二味も違います。
話は続き・・・実は⤵
大宴会の翌日、女将はほとんど寝ないまま翌日の営業対応。
「いや、これはもう…」と、
個人的には今の流行語大賞に当てはまるのでは、
と感じてしまうほどでした。
そんな一日を振り返っていると、
ふと、ある歌のフレーズが頭に浮かびました「そしてなんだか楽しいなと(笑)」⤵
「織りなす糸は、私…」
一人ひとりの力は細くても、重なり合い、結ばれていくことで、ひとつの大きな流れになっていく。
宴会の日は、なぜかそんな言葉ばかりが心に重なり、現場の熱と一緒に胸に残っていました。
宴会も、ランチ営業も、忙しい一日を無事に終えて改めて感じたこと。
小さな宿だからこそ、チームワークは本当に大事なんだなということでした。
それぞれの立場で、それぞれの役割を全うし、同じ方向を向いて動く。
その積み重ねが、今日の活気ある七沢荘になっているのかな?!
年末年始休まず・・・がんばって営業致します(*^^)v