「料理長 × 女将 × スタッフの“心”が織りなす、五感で楽しむ夕食」

施設スタッフの澤田です。
ナイトフロントをしていると、宿泊される方とお話をする機会が多くなります。
*「宿泊された方で、必ず報告してよ」と言われて報告するの遅くなってしまいました。
★宿泊(夕食)の料理で感動した。
五感で感じる“愛あるプロの手仕事”を感じられるとの事。
・いろんなレストラン、ホテル、旅館に行くがこんな「料理」に出会えたことないとの事。(感謝です)
↓
その日のうちに「料理長に報告しました。翌日に女将、オーナーに報告しました」
「本当に宿泊される方より、料理のことはよく言われます」
「深掘り」⤵
プロの想いが宿る、七沢荘の夕食
七沢荘の料理は、
料理長を筆頭に女将やスタッフ全員が一丸となり、一品一品に愛を込めて丁寧に仕上げる“プロの仕事”です。


毎日料理長自らが板場に立ち、旬の地元食材を見極め、自信を持ってお届けしています。
「今までいろんな場所に泊まってきたが、ここの料理が一番おいしい」と宿泊者からの声も寄せられています 。
山里の恵み、川魚、肉、ブランド豚…一皿には素材への敬意と、プロならではの技が光ります 。


女将はお客様だけでなくスタッフにも愛情深く、突然のおにぎりサービスなど温かいエピソードが多く語られています 。
朝晩館内に常駐し、笑顔と気配りで旅館全体を包みこむ存在。スタッフにも「女将を見習いたい」との声が聞かれます 。


フロントや板場スタッフ、仲居、掃除部門全員が「七沢荘を好き」であることが仕事の源。
「思ったより楽しい」「誰かの大切な日のお手伝いはハッピー」と語るスタッフの言葉からも熱意が伝わります 。
若女将も2年の歳月を経てスタッフから信頼が厚く、その姿勢が全体の空気に好影響を与えています 。
フロント予約コントロールしている専務も毎日奮闘

五感で感じる“愛あるプロの手仕事”
感覚 スタッフの工夫
視覚 器選び・盛り付けに四季を映し、見るだけで心躍る演出。
聴覚 鉄板や鍋の“じゅーっ”という音は、料理人の息づかいそのもの。
嗅覚 出汁の香り、山の木々の香り、炭火の香ばしさ…細部にこだわりあり。
味覚 地元ブランド豚・牛肉・川魚の旨味を引き出し、最高の一口に。
触覚 肉の柔らかさ、野菜のシャキシャキ感…素材の声を活かした火入れ。


七沢荘では、美肌の湯だけでなく、板場に立つ料理長、館内を見守る女将、笑顔を紡ぐスタッフ──全員の“想い”が凝縮された夕食が待っています。

女将による“心配り”が場を温めます。忙しい合間にもおにぎりの差し入れや、お客様一人ひとりへの気遣いを忘れないその姿勢は、
料理の余韻をさらに優しいものにしてくれます 。
スタッフ全員が“七沢荘愛”を胸に、笑顔でサービス。若女将の成長を支えるチームワークと、お客様の“幸せな一日”を共に祝い合う雰囲気は、
ここでしか味わえません 。

*料理画像は、今まで撮れた分です。なかなかフロントにいると料理写真撮れないのです。絶対裏切らない
七沢荘の宿泊者用 夕食。お泊りになってご堪能下さいね(^^)/
去年の年始の仕込み風景⤵



だから、なぜかお店に来て「良い泉質温泉」に入って泊まると「癒されるのかな・・・」
お問合せ多くなっています。年末年始の宿泊。夏休みの宿泊。早く計画して泊りに来てくださいね。
宿泊公式(URL↓)
★夕食以外にブログにあげてねと言われた事あげなくては。まずは夕食報告です。遅くなって
ごめんなさい。またの宿泊お待ちしております。
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